金利はそれ程重要じゃない

カードローンを利用する時に気になるものの1つが金利です。金利が高ければそれだけたくさんの利息がかかります。扱うものが現金の借入と返済のみであれば、品質の問題は無視され、とかく金利が低ければいいとう錯覚に陥る場合があります。しかし、カードローンの利用においては、金利は思っている以上の影響力はありません。

 

例えば10万円を借りて、毎月3,000円返済したとします。金利18.0%の消費者金融で例えばモビット大阪での利用と、金利14.6%の銀行系カードローンで、支払総額を比較してみます。

 

金利18.0%の条件では支払総額139,639円となります。それでは金利14.6%ならどれだけ下がるでしょうか。支払総額は128,993円となります。やはり金利が低いと、支払総額は下がります。

 

しかし、もしも金利18.0%の条件で、毎月の返済額を4,000円にした場合、支払総額はどの位になるでしょうか。支払総額は126,260円となり、金利14.6%のケースよりもお得になります。

 

もちろん金利14.6%で4,000円返済した場合には、さらに利息は下がります。ここで問題なのは、たとえ金利が低いとしても、毎月の返済額が少なければ払う利息が大きくなるという事実です。低金利な所で借りるのはいいのですが、約定返済額が少ないカードローンの場合、支払総額で結局損をする場合があります。